仲間の大切さ!大人になって繋がりを増やしてみよう!
こんばんは。株式会社Road 代表の池藤友彦です。
社会人になると、多くの人が今までの友人と会う機会が減るのではないでしょうか。
会社員時代の僕は、平日は9時から24時まで仕事をし、日曜日も月曜日の準備で会社に行っていました。
そのようなこともあり、友人と会う時間がありませんでした。
しかも、飲み会も断っていたので、だんだんと誘われる回数が減っていきました。
しかし今は、たくさんの仲間に囲まれて仕事もプライベートも充実しています。
仕事だけの人生だけではなく、仲間がいることは素敵なことだと感じます。
今回伝えたいことは、「友人や仲間の大切さ」です。特に、社会人の方にお伝えしたいと思います。
今までの繋がりを大切にしよう
これまでの人生でつくった友人は宝物です。
共にふざけあい、共に切磋琢磨し、たくさんの思い出があり、心を許せる人がたくさんいます。
何年、何十年と得た絆はかけがえのないものです。
久しぶりに、古い友人に連絡をしてみるのも良いかもしれません。
もしかしたら、近くにいたり、飲みに行きたいかもしれません。
人は寿命があるので、会える時に会うことが大事だと思います。
大人になっても繋がりを増やそう
一方で、大人になると、新しい友人は自分が行動しないとなかなか増えませんよね。
特に会社と家の往復では、新しい人に出会わないのではないでしょうか。
僕は、仕事が忙しい中、 社外の人との繋がりが必要だと感じ、最初は同級生に飲み会に誘ってもらい、そこから輪が広がりました。
仕事も年齢も性別も違い、会話が新鮮でとても楽しかったのを覚えています。
そこから、仲良くなった人達と飲みに行き、仕事関係にも繋がり、たくさんの友人や仲間が増えました。
人生100年時代と言われています。
心を許せる友人が何人いるかは、とても大事だと思います。
共に人生を楽しみ、時には助け合うこともあると思います。
素敵な友人や仲間がたくさんいて、幸せだと感じながら働けています。
その仲間と自由に旅行に行ったり、人生を楽しむことが今の目標の1つです。
さいごに
社会人の方には古い友人もこれからできる新しい友人も大切にして欲しいと思います。
なぜなら、1人で生きていくことは難しいと思うからです。
友人や仲間がいることで、人生でできることが増え、楽しみが増えていくのを実感します。
僕の周りで事業をしているのは、中学の同級生や最近出会った方まで幅広くいます。
大事なのは、人と人の繋がりだと感じます。
1番身近な人と人との繋がりが家族ですが、家族は本当に大切な存在だと思います。
親孝行は期限付きです。
だからこそ、家族との時間も大事にしつつ、元気な時に恩返しをしていきたいですね。
これからも周りに感謝しながら、人を大切にしていきます。