幸せは「つかの間の幸せ」と「人生全体に充満するもの」がある!一緒に幸せな人生を送ろう!
こんにちは。株式会社Roadの広報担当です。
日々仕事の達成を喜んだり、仲間といる時間を楽しく過ごしています。
そこで、ふと自分は幸せかどうか考えることがありました。
幸せとは何か、定義は難しいかと思いますが、「幸福度の高い人たちが欠かさない、幸せを連続させる習慣とは?」という記事を見つけました。
記事の中から、『幸せは「つかの間の幸せ」と「人生全体に充満するもの」』が大切だと学んだので、私どもの想いと一緒に記載していきます。
全ての方に、読んで欲しいです。
幸せとは何か考えるきっかけになると思います。
つかの間の幸せ
「美味しいもの食べた!」「友人と遊んで楽しかった!」など、目の前の幸せがつかの間の幸せだと思います。
「今日は楽しかった」、「今日はとても頑張ったな」と、充実感を得ることは大事だと思います。
1人で得る幸せより、友人や仲間と一緒に得る幸せが嬉しいです。
みんなで食べた料理や一緒に行った体験は、思い出すと嬉しくなりますね。
その一瞬一瞬が、かけがえのないものだと感じます。
友人や仲間の数だけ何倍も楽しくなると思います。
人生全体に充満するもの
人生全体に充満するものとは、人生通してずっと幸せを感じることです。
自分の習慣を通して、自分の思う幸せを継続的に感じていけたら良いですよね。
私どもが日々大事にしていることは、「誰といるかを意識する」「周りの人に良い影響を与える」「健康でいること」「目標を持って行動すること」などです。
これらは、一瞬で得ることが出来ず、時間をかけて育んでいくものだと思います。
日々意識して行動し続ける必要があります。
さいごに
幸せは「つかの間の幸せ」と「人生全体に充満するもの」があるとお伝えしてきました。
もちろんどちらも大事だと思います。
様々な幸せがあるからこそ、楽しく過ごせますね。
でも特に、人生全体を通して幸せになる方が良いと思います。
あなた自身は今はどんな幸せを感じていますか。
一緒に長期的な目線で幸せな人生を作り、過ごしていきましょう。