1歩踏み出したい方へ!ドキドキするチャレンジをし続ける2つの方法!
こんにちは。株式会社Roadの広報担当です。
みなさん、チャレンジすることは好きですか。
チャレンジしたいこと、チャレンジした方が良いことをたくさん経験してきたからこそ、今があると思います。
チャレンジすることは、誰でも勇気がいりますよね。
人間は新しいことにチャレンジする時、防衛本能でリスクを考えてしまうものです。
そこでドキドキしながらも1歩踏み出すか、踏み出さないかの選択が、将来の結果の差になっていくのだと思います。
例えば、ダイエットをする時、毎朝、走ると決めて継続した人と、なにも行動を変えなかった人の1ヶ月後の結果の差は著しくなると思いませんか。
今回は人と違う大きな成果を出すには、チャレンジし続けることが不可欠なことをお伝えします。
1歩踏み出したい方、挑戦し続けて成果を出したい方へ、失敗を恐れずにチャレンジする2つの方法をご紹介します。
失敗の捉え方を変える
もちろん、誰しも失敗が怖い時もあります。
そんな時、勇気づけてくれる格言がこちらです。
私は失敗したことがない。
ただ、1万通りの、
うまく行かない方法を
見つけただけだ。
- トーマス・エジソン -
引用元:「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」ってエジソンの名言。「努力とひらめき」どっちが大事ってこと?真相は調べてびっくり! | Precious.jp(プレシャス)
失敗しても、うまく行かない方法を見つけたと捉えることができます。
弊社の代表は、事業の準備期間に人脈を増やそうと、1日に20人と会ったことがあるそうです。
さすがに誰と何を話したか覚えていることができず、自分の限界を知ったようですが。
チャレンジし続けると、もちろんうまくいかないこともたくさんあります。
しかし、それはチャレンジしなければ気づかなかったことです。
失敗を糧に、試行錯誤していく中に成長があると教わってきました。
うまく行かない方法を見つけたら、また別の方法を試せば良いだけです。
失敗したら、うまく行かない方法を見つけたと捉えることで、チャレンジするハードルが少し下がりますね。
不必要な失敗をしない努力をする
理想の状態を実現している経営者の方に必要な失敗と不必要な失敗があることを教えてもらってきました。
例えば野球が上手になりたいのに、サッカーのトレーニングをしても意味がないですよね。
ここで言う必要な失敗は、経験するべきこと、不必要な失敗は、必要のない回り道のことです。
理想の状態を実現している方に事前に相談することで、不必要な失敗を防ぐことができました。
どの分野でも成功している人は、これからチャレンジする人がするであろうことをほとんど経験し、全て乗り越えてきています。
全てを事前に相談して、事業を展開してきました。
お陰様で大きな失敗もなく、うまくいっている原因を包み隠さず伝え続けてくださることに感謝の気持ちでいっぱいです。
相談する人を決めて、事前に話をすることで不必要な失敗を防ぐことができたため、思いっきりチャレンジすることができました。
目標とする人にたくさん頼って、必要な経験を積んでいきましょう。
さいごに
改めて、 人並み以上の成果を出すには、失敗の捉え方を変えること、不必要な失敗をしない努力をすることが大切です。
弊社の代表は、チャレンジをする訓練をしていくことで、だんだん成長していく感覚があったそうです。
成長したい人は、今の自分の力以上のものに挑戦する必要があります。
失敗やうまくいかないこともたくさんありますが、そのチャレンジから得られる経験は何よりも財産になります。
できるだけたくさんのチャレンジをして、大きな成果を作っていきましょう。