成果を作りたい方へ!言葉が変われば成果が変わる!
こんにちは。株式会社Roadの広報担当です。
皆様は普段、頭の中でどんな会話をしていますでしょうか。
ポジティブな会話が多いでしょうか、それもとネガティブな会話が多いでしょうか。
何か新しいことを始める時や、挑戦する時に「本当にできるのかな」と考えてしまう方も多いと思います。
ですが、不安を覚える時こそ「まずは言葉をポジティブにすること」を弊社では大事にしております。
今回は、成果を作りたい方やネガティブ思考の方に向けて成果を作るために意識して行ってきた2つのことをご紹介します。
発する言葉をポジティブにする
成果を出すにはまず発する言葉をポジティブにすることです。
例えばプロのスポーツ選手でネガティブな言葉をずっと言っている人はなかなかいないですよね。
「まずは言葉を変えること」を弊社では大事にしており、発する言葉をポジティブにすることは、意識をすれば誰にでもできます。
例えば、「疲れた」と言わず「やりきってる」と話したり、「よくやった」と自分を承認するような言葉をかけてあげるなどです。
人の身体は食べ物でできているが、脳は言葉でできていると言われるほど、人間の脳には言葉がとても大きな影響を与えています。
何事においても、まずは発する言葉をポジティブに変えていくことで心の状態も整い、成果に繋がります。
頭の中の会話を生産的にする
普段の頭の中の会話を生産的にすることもとても大切です。
人はふとした時にその人の癖だったり、考え方が出てきますが、成功とは「能力×熱意×考え方」でできています。
能力と熱意は1から100までありますが、考え方は-100から+100まであります。
かけ算になっていることがミソで、いくら能力や熱意がプラスであっても、考え方がマイナスになってしまっては全体がマイナスになってしまいます。
何かに挑戦する時や迷った時、「自分ならできる」と意識的にプラスに考える努力を弊社では大事にしています。
意識的に頭の中の会話を生産的にすることが、成果を作るためにはとても大切です。
さいごに
今回は成果を作るために意識して行ってきた言葉に関することを2つご紹介しました。
言葉というのは、良くも悪くもとても大きな力を持っています。
プラスの言葉を使うようにしてきたことで、何か新しいことを始めることや、挑戦することを楽しめるようになり、ビジネスでも成果を作ることができます。
ふと、ネガティブなことを発したり思ったりする方は、意識してポジティブに変換しようと癖づけられるといいですね。
この記事が、みなさんの成果やネガティブ思考を変えるきっかけとなれば幸いです。