普段感謝を伝えていますか?お祝いすることの2つの大事なこと!
こんにちは。株式会社Roadの広報担当です。
最近、仕事仲間の誕生日をお祝いすることがありました。
Happy Birthdayの歌を歌った後に、今年の抱負を聞きましたが、仲間の大切さや感謝の言葉を口にしていたことが印象的で、改めてお祝いの文化は素晴らしいと感じました。
祝うことも祝ってくれることは当たり前ではなく、いくつになってもお祝いは良いことですね。
私の心もほっこりして、素敵な時間を過ごしました。
そこで今回は、改めてお祝いをすることで得られることが多いと感じましたので、お祝いをすることの2つの大事なことについて記していきたいと思います。
喜びを分かち合える
お祝いと聞くと、どんなことを思い浮かべますか。
誕生日、結婚、就職などたくさんあると思います。
自分が誕生日でなくても、相手の喜びを一緒に喜ぶことができますね。
今回は仲間の誕生日でしたが、私自身も嬉しくなりました。
喜びを分かち合えることで、自分自身も幸せな気持ちが溢れます。
何もない日でも相手が喜ぶことを考えて、サプライズプレゼントをあげてみではいかがでしょうか。
きっとお互いの関係が良好になり、素敵な日になると思います。
日ごろの感謝を伝える
また、私は仕事で目標達成した時もお祝いをします。
仕事はできるのが当たり前という考えもあるかもしれませんが、私はそんなことはないと思います。
目標を達成するためには、自分はもちろん仲間の努力も欠かせないです。
依頼することが多いので、笑顔で快く引き受けてくれる仲間にはいつも感謝でいっぱいです。
区切りがついた時には労いの気持ちを形にしてお祝いをします。
そうすると、次も仕事を頑張ろうと思ったり、仲間との関係も更に良好になりました。
日ごろの感謝を当たり前にしないためにも、定期的にお祝いをすることを、スケジューリングしてみても良いかもしれません。
さいごに
今回は、お祝いをすることの2つの大事なことについて記していきました。
普段皆様はどれくらい感謝を伝えているでしょうか。
誕生日や記念日を使っても良いですが、ちょっとしたことでもお祝いということにして、感謝のことを伝えてみるのも1つの手だと思います。
是非活用して、今後の生活に生かせることを願います。
本記事を通し、素敵な人生を歩むためのきっかけになれば幸いです。