仕事のモチベーションを保ちたい方へ!すぐできる2つのコツ!
こんにちは。株式会社Roadの広報担当です。
仕事をしている中で、成果が出ることもあれば、失敗することもあります。
その都度、喜んだり落ち込んでたりして、メンタルがぶれることもあると思います。
喜ぶのは良いですが、メンタルが落ちてしまうと、引き上げるのが大変です。
メンタル管理できることで、モチベーションを保つことができ、仕事がしやすくなります。
今回は、仕事のモチベーションを保ちたい方へ、「メンタル管理ができる2つのコツ」をお伝えします。
この2つを実践することにより、仕事をするモチベーションを保ちながら、どんどん新しい仕事に挑戦できるようになります。
運動をしよう
心と体は繋がっていると言われているので、運動をすることで心が元気になり、気持ちがリセットされます。
気持ちが凹んでしまった時は、運動をすることでモチベーションを保っています。
弊社の代表は、パーソナルトレーナーの友人に指導してもらい、健康的な身体づくりに励んでいます。
外へ出ることが難しい方は、家で筋トレでも良いと思います。
スクワットや腕立て、腹筋など5回や10回くらいの数から継続してやってみてはいかがでしょうか。
プラスの言葉を増やそう
自分が発する言葉は自分が1番聞いていると、理想の状態を実現している経営者の方から教えてもらいました。
具体的には、プラスの言葉を発するとプラスの考えになり、マイナスの言葉を発するとマイナスの考えになりやすいです。
もしかしたら、あなたの周りに普段からマイナスな発言が多い方もいると思います。
そんな時は例えば、「疲れた」→「疲れてない」のように、語尾を変換するだけで、プラスの言葉にできます。
意識してプラスの言葉も増やしていけたら良いですね。
1つ1つの言葉を意識することで、普段の自分の言葉や相手の言葉がどんな発言かがわかるようになります。
プラスの言葉を発する仲間といることを心掛けることで、モチベーションを保つことができます。
さいごに
改めて、メンタル管理してモチベーションを保つためには、「運動をする」、「プラスの言葉を発する」の2つが大事です。
弊社の代表は、自転車で移動したり、家でも筋トレをして運動をすることを心がけているそうです。
普段はつい仕事に熱中になってしまうようで、意識的に運動することでリフレッシュして次の仕事に取り組むようにしいると話していました。
プラスの言葉を使うことで、周りにもプラスの言葉を使う方が増えます。
みなさんも、自分に取り入れやすいことから始めてみてはいかがでしょうか。
メンタルを管理して、バリバリ仕事に励んでいきましょう。